【どういう結果なら引き受けられるか】
「どういう結果なら引き受けられるか」
という質問は、
この地上、二元の世界では有効だ。
引き受けられない結果につながる
と自分が思う選択は
しないように心がける。
それが、
自分で選ぶということ。
自分で選ぶとは、
人のせいにしないと同じ意味。
あなたは、
内なる神と、
どういう関係でありたいか、
どういう関係を望むか。
当然、
引き受けられない結果に
見舞われることはあるだろう。
それでも自らに、
「どういう結果なら引き受けられるか」
と問い続けて進めば、
私たちは
自分の中心にいられる。
自分の中心にいるということは、
内なる神と共にいようとすることだ。
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